台中安君兒幼稚園日僑班

冬の体操服が新しくなりました！！

やった～～～新しいのだよ！！

久しぶりの戸外学習

来週の火曜日（12/6）桜組、菊組、梅組のみなさん～～～

大根掘りにいきますよ！

　あわてんぼうのサンタクロース

１、あわてんぼうのサンタクロース　クリスマスまえにやってきた

いそいでリンリンリン　いそいでリンリンリン

ならしておくれよかねを　リンリンリン　リンリンリン　リンリンリン

＊1２月6日（火）12月生まれのお誕生日会

＊1２月２４日（土）クリスマス会＆忘年会～午後４時開始予定

＊１２月３０日（金）お弁当の日～

　　　　今回は、皆でお鍋をして食べます。

今日台風のため、幼稚園休みとなります。 バス発車しません。

今月の単元：なつやすみ

ねらい：

★健康で安全な夏の生活を知る。

　　　　★いろいろな年齢のお友達とルールを守って仲良く水遊びを楽しむ。

ねらい

1.たなばたを楽しみ、星に関心を持つ。

2.自分で作った作品を飾ったり、お友達の作品を鑑賞する喜びを知る。

７月　２日(土)　　親子ライチ狩り

７月　７日(木)　　七夕

７月２３日(土)　　台湾班卒園式

７月２９日(金)　　お弁当の日

　　2011年度エンジェル幼稚園ライチ狩り親子一日旅行ご案内 

　中部台湾奧座敷といわれる『埔里』每年この季節になるとライチがりで賑わう所でもあります。　

　埔里双冬坪林の特產であるライチはこの時期が最盛期で真っ赤に実り、

どの枝もたわわにしなり、果肉は半透明な乳白色で、果汁も多く清らかな甘さと香りで周囲を魅了します。

当園では当地のライチ農園と特別契約をしており、親子一緒にライチがりを体驗し、

毎年行われている年に一度の献茶会がやってまいりました。　　

台湾と日本の優れた茶道を通して、

子ども達に思いやりの心とご両親や先生方への尊敬と感謝の気持ちを持ってもらう目的としたものです。

日本茶道は、薄茶の一服をたて、茶道の発展、伝統文化の発展、

   

 ねらい

　　　☆　日ごろの母の愛に感謝する           

才芸課「茶道クラス」のお知らせ

　☆日本文化の総合芸術

 　茶道は、この「わび・さび」の精神を大切にし、茶室という静かな

空間で茶を点〔た〕てることに集中することで心を落ち着かせます。

その事によって自分自身を見直し、精神を高めます。

   また、茶道では「一期一会」という言葉があります。これは「人と

の出会いを一生に一度のものと思い、相手に対し最善を尽くす」

という意味の言葉です。

茶道ではこれら精神にのっとってお茶をたてる事を大切にしています。

☆点前の手順

茶を点てること、そしてその作法の事を点前と言います。

(1)茶碗に抹茶を入れて釜の湯を注ぎ、茶筅〔ちゃせん〕

　（竹製のお茶を点てるための道具）でかき回し泡立てます。

 (2)手で茶碗を取り、左の手のひらにのせ回し飲みます。

 　茶碗には正面があり、運ばれてきたときに向けられた側が正面になります。

　お茶をいただくときに、この正面を避けるため、茶碗を回して飲みます。

(3)飲んだ後を指先でぬぐい、指は懐紙〔かいし〕（茶席で、菓子を取り

分けたりするのに用いるもので、たたんでふところに入れておく紙）で拭きます。

   礼儀作法だけでなく、茶碗などの茶道具を始め、茶室や茶庭などの

鑑賞、客人との心の交流なども大切にします。

 時間：5月25日より毎週水曜日午後４時～５時（２０回）

 ☆授業内容： 

①    畳の歩き方と座り方

②    お点前の頂き方

③    おわんの返し方

☆　５月　４日（水）：お誕生日会

☆　５月　５日（木）：こどもの日（戸外学習＆お弁当の日）

☆　５月　８日（日）：母の日

☆　５月１０日（火）～５月１３日：個人面談

　　
　　
 ねらい

　　　☆　こどもの日の由来を知る。

４月単元：入園、進級

ねらい

1. 
   
   園生活に慣れ、喜んでいろいろな活動に取り組む
2. 日常生活に必要な礼儀正しい習慣、態度を身につける
   

★　４月１日（金）　～　クッキング　（春巻き）

★　４月４日（月）　～　兒童節（休み）

★　４月５日（火）　～　清明節（休み）

★　４月１３日(水）　～　お誕生日会

保護者の皆様

　　連日の報道により、みなさまもご存知のこととおもいますが、

3月11日、日本東北地方に大きな地震がありました。

震度9.0の大地震と10メートルの津波が起き、宮城、仙台、岩手、福島、茨城などの地域がひどい災害にあいました。

エンジェル幼稚園日僑部の先生たちは幼稚園に通う日本人の各家庭に連絡をとり、

　来る４月１７日（日）は、親子バス旅行『ホタル観賞』に行きます。

ここは、皆さんが夕食をとるレストランです。

山の野菜をお楽しいいただけます。

そして、このうらには数えきれないほどのホタルがいて、